Home > 睡眠時無呼吸症候群について
大きないびきを特徴とし、睡眠中に何度も呼吸が止まる「無呼吸」になったり、
呼吸が浅くなる「低呼吸」になったりする病気です。
英語では、Sleep Apnea Syndromeと表記し、その頭文字を取りSASとも呼ばれております。
一般的にSASといえば、大きないびきをかいたり物理的に気道が塞がってしまったりする、
閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)を指します。
肥満、小さい顎、扁桃肥大などが原因となり、舌や軟口蓋などが喉の奥に落ち込み気道を塞いでしまうことにあります。
寝ている間のことなので自分では気づきにくい病気ですが、
日中の強い眠気が交通事故や労働災害の原因となります。
さらに、重症化すると脳梗塞や心不全などの循環器疾患、高血圧・糖尿病などの生活習慣病を合併するリスクが高まります。
睡眠中に呼吸が止まると呼吸再開のため脳が目覚めます。
SASは、この自覚のない目覚めを繰り返すため十分な睡眠時間をとっても熟睡感が得られず、
日中の眠気や倦怠感を引き起こします。
呼吸が止まると身体は酸欠状態になります。
そのため血管や心臓には大きな負担がかかり、命に関わる病気を合併するリスクが高まります。
SASの自覚症状や疑いがある場合は、SASセルフチェックを受けてみてください。
セルフチェックでSASの疑いがあると判断された場合は、SAS診療医療機関に受診してください。
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