説明

大学病院整形外科医と睡眠専門の呼吸器内科医の三名による監修「MOS Support Pillow（モスサポートピロー）」

医師監修のもと理想的な素材、高さ、硬さ(密度)、形状、フィット感を追求して設計されました。ヘッドレスト部に10個、ネックレスト部に6個の「エアロホール」を配置しており、頭部の安定性と高い通気性(放熱性)を実現し、睡眠時の快適性を高めます。

【呼吸サポート】ヘッドレスト（頭を乗せる部分）よりネックレスト（首を乗せる部分）の方が高い形状をしています。適切な気道を確保しやすい角度になるよう計算して設計されています。頭を乗せるだけであごが自然に上がり、気道が広がる曲面構造を実現しています。

【姿勢サポート】自然な沈み込みにより、首を理想の角度にストレッチさせながら睡眠姿勢をサポートします。首元のアーチラインにより首が自然な湾曲になるよう考えて設計されているため、寝ている間も首に安らぎを与えます。寝返りもしやすく、頭部、首の部分に配置されたエアロホール（通気孔）が全体を包み込むように沈み込み、どの向きで寝ても頭部を安定させます。また、横向きに寝ていても自然に仰向け寝に戻りやすいような曲面構造の設計をしています。

【放熱サポート】通常の低反発枕よりソフトなウレタンを採用しています。頭部が冷えると深い睡眠が得られると言われています。この枕は放熱、通気性が高まるようなウレタン密度を考慮しています。またヘッドレスト部に10個、ネックレスト部に6個の計16個のエアロホール（通気孔）が配置されていて、放熱、通気性をサポートし高い通気性(放熱性)を実現して睡眠時の快適性を高めます。